二十九号。
この広場にはこんな感じのアヒルさんが五羽くらい居ました。可愛いんですけど、柵があって入れなかったんですよね。多分、親鳥とその子供でしょうケドも。
夜は閉鎖されている公園ですが、きっと夜に見たら怖いことでしょう。ぜひ下からのアングルで撮りたいものです。
私信になります。
そろそろこの試作品シリーズも三十を迎え、大方のやり方が分かってきました。まだまだ技術不足は否めませんが、次のアクションを起こしたいと思っています。
もちろんこのブログへのアップは続けますが、まずはこの「試作品」という名前をどうにかしたいです。何かいい案があれば、ツイッターでもコメントでも手紙でも伝書鳩でも新聞への投書でもテレパシーでも夢枕でも、寄せて頂ければ幸いです。
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